藤枝東
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| 高校名 | 静岡県立藤枝東高等学校(ふじえだひがし)公式サイト | ||||
| 所在地 | 〒426-8577 静岡県藤枝市天王町1丁目7番1号 | ||||
| 学校のプロフィール | 1924年県立志太中学校として創立。 1948年志太高等学校、1949年藤枝高等学校と改称、1952年現在の校名に。 校歌あゝ東海の 空遠く輝く光身に 浴びて 溢るゝ幸に 奮ひ立つ 健児吾等 血潮はたぎる いざ いざ いざ 至誠のこゝろ 芳しく 匂ふや花の 紅を 永久に誇らん 友よいざ | ||||
| サッカー部のプロフィール | |||||
| 全国大会の出場記録 |
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| 監督のプロフィール | |||||
| ユニフォームカラー | ![]() | ||||
| 今年の注目選手 | |||||
| 過去の注目選手 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 過去の名称 | 静岡県立志太中学校 静岡県立志太高等学校 静岡県立藤枝高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 静岡県 |
| 学区 | 第7学区(志榛) |
| 校訓 | 至誠一貫 |
| 設立年月日 | 1923年11月20日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程,定時制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒426-0019 |
| 静岡県藤枝市天王町1-7-1 北緯34度52分36.9秒東経138度15分42.3秒 |
|
| 電話番号 | 054-641-1680 |
| FAX番号 | 054-644-0923 |
| 外部リンク | 公式サイト |
静岡県立藤枝東高等学校(しずおかけんりつ ふじえだひがしこうとうがっこう)は、静岡県藤枝市にある公立高等学校。
目次 |
[編集] 概要
1924年に旧制志太中学校として、静岡県志太郡藤枝町(現在の藤枝市)に創立された。県内有数の進学校とされ、卒業生は関東・東海・近畿地方の難関大学へ進学する者が多く、卒業生は過年度生を含めほぼ全員が四年制大学に進学している。ここ数年では特別選抜クラス(Sクラス)も設けられ、より一層進学面に力をいれている。周辺地域の人々には「東高(ひがしこう)」、県内では「藤高(ふじこう)」という愛称で呼ばれている。
[編集] 校技・サッカー
同校は進学校であるだけでなく、文武両道を重んじており、スポーツも盛んである。創立時にサッカーが校技として採用された(当時、多くの旧制中学は野球を校技としていた)ため、サッカーの有名校が密集する静岡県中部地区の中でも特に有名であり、全国大会の出場数は数え切れない (全国優勝10回)。特に、名将長池実監督(故人)に率いられた、1960年代後半から1970年代前半は、同校サッカー部の全盛時代であり、国体、インターハイ、選手権の全国三冠を含む8度の全国優勝を成し遂げた。1957年の静岡国体の際には、同校がサッカー会場となり、昭和天皇が同校を訪問し、試合を観戦した(校内にその当時の写真が全国優勝トロフィーとともに飾ってある)。
現在でも、高校入学時に男子生徒は全員サッカーシューズと柔道着を必ず購入しなければならない。また、校庭には、1957年の国体の際に昭和天皇観戦のためにスタンドが設置され、現在でもOB以外にも地域住民がサッカー部の練習を観戦に訪れている。同サッカー部の卒業生の中では中山雅史、長谷部誠らを日本代表に輩出している。
この他では、山岳部や水泳部も全国優勝を果たした。
[編集] 生徒信条
- 1. 学識を磨き平和国家のために力を尽くそう
- 1. 学び舎を愛しより良い校風を作ろう
- 1. お互いに人格を尊重しあい責任ある行動をしよう
[編集] 設置学科
[編集] 主な卒業生
- サッカー選手
- 松永行(元日本代表 ベルリン五輪スウェーデン戦逆転ゴール)
- 松永信夫(元日本代表)
- 松永碩(元日本代表)
- 菊川凱夫(元三菱重工。元日本代表)
- 桑原勝義(元名古屋相銀。元日本代表)
- 富沢清司(元八幡製鉄。元日本代表 メキシコ五輪銅メダリスト)
- 山口芳忠(元日立製作所。元日本代表 メキシコ五輪銅メダリスト)
- 桑原隆(元古河電工。2008年より横浜F・マリノス監督)
- 松永章(元日立製作所。元日本代表)
- 碓井博行(元日立製作所。元日本代表)
- 中村一義(元富士通。元日本代表)
- 倉田安治(元本田・読売。元日本代表)
- 中山雅史(ジュビロ磐田。元日本代表、1998年・2002年WC出場)
- 渡辺毅(元柏レイソル。元日本代表)
- 山田暢久(浦和レッドダイヤモンズ。日本代表)
- 河村優(静岡FC)
- 佐賀一平(元コンサドーレ札幌他)
- 石川竜也(モンテディオ山形)
- 岡田佑樹(栃木SC)
- 長谷部誠(VfLヴォルフスブルク。日本代表)
- 岡田隆(ジュビロ磐田)
- 成岡翔(ジュビロ磐田)
- 大井健太郎(ジュビロ磐田)
- 赤星貴文(水戸ホーリーホック)
- 金澤大将(水戸ホーリーホック)
- 清野雄大 (FCガンジュ岩手)
- その他
- 千野忠男(財務官、アジア開発銀行総裁、大蔵官僚)
- 川合正矩(日本通運社長)
- 別所哲也(俳優)
- 小川国夫(小説家)
- 田村明浩(ミュージシャン / スピッツ、ベーシスト)
- 池谷裕二(脳科学者、東京大学准教授)
- 松谷卓(ピアニスト、作・編曲家)
- 植垣康博(元連合赤軍兵士)
- 井澤千秋(明治大学サッカー部総監督)
- 大塚亮治(彫刻家・面打師)
- 増田幸央(三菱商事常任顧問)
- 山田重雄(元バレーボール日本代表監督)
- 広瀬一郎(独立行政法人経済産業研究所上席研究員)
- 藤正樹(元歌手)
[編集] 沿革
- 1923年11月:文部省告示第449号を以って、静岡県立志太中学校設立認可。
- 1926年5月:校歌制定
- 1948年4月:学制改革によって、静岡県立志太高等学校となる。
- 1948年9月:定時制課程が併設される。
- 1949年4月:県下高等学校再編に伴い、旧静岡県立藤枝高等学校(現静岡県立藤枝西高等学校)を合併して、静岡県立藤枝高等学校となる。それぞれが東教場と西教場となる。
- 1952年4月:静岡県立藤枝高等学校の東西教場を分割し、県立藤枝東高等学校及び県立藤枝西高等学校となる。
- 1963年4月:川根本町徳山(旧中川根町)に川根分校を設置。
- 1966年3月:川根分校が、静岡県立川根高等学校として独立。
- 2004年11月:創立80周年記念式典挙行。
[編集] 部活動の実績(全国大会)
[編集] サッカー部(全国大会)
- 1931年7月:東京文理科大学主催全国中学校蹴球大会優勝
- 1957年12月:第12回国体サッカー優勝
- 1963年1月:第41回全国高校サッカー選手権大会優勝
- 1964年1月:第42回全国高校サッカー選手権大会優勝
- 1966年10月:第21回国体サッカー優勝
- 1967年1月:第45回全国高校サッカー選手権大会優勝
- 1971年1月:第49回全国高校サッカー選手権大会優勝
- 1971年7月:インターハイ(サッカー)優勝
- 1973年1月:第51回全国高校サッカー選手権大会準優勝
- 1974年1月:第52回全国高校サッカー選手権大会準優勝
- 1985年1月:第63回全国高校サッカー選手権大会3位
- 1992年9月:第3回全日本ユースサッカー選手権大会優勝
- 1998年1月:第76回全国高校サッカー選手権大会第3位
- 1998年9月:第9回全日本ユースサッカー選手権大会優勝
- 2001年8月:インターハイ(サッカー)準優勝
- 2008年1月:第86回全国高校サッカー選手権大会準優勝
[編集] その他の部(全国大会)
- 2002年8月:全国高校総合文化祭郷土研究の部(歴史部)最優秀賞
- 2004年8月:インターハイ(登山)優勝
- 2004年8月:インターハイ(水泳男子1500m自由形)優勝
- 2005年:インターハイ(登山)全国大会出場により県大会三連覇達成
[編集] 備考
- 同市内にある藤枝西高等学校は、2000年に移転した際、位置が藤枝東高校より東側(南南東)になった。
