暁星
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| 高校名 | 学校法人暁星学園暁星高等学校(ぎょうせい)公式サイト | ||||
| 所在地 | 〒102-8133 東京都千代田区富士見1-2-5 | ||||
| 学校のプロフィール | 1887年フランス・アメリカから来日した宣教師が設立。 男子校。生徒数520人。 | ||||
| サッカー部のプロフィール | 1887年創部。 部員数46人(1年11人、2年18人、3年17人) | ||||
| 全国大会の出場記録 |
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| 監督のプロフィール | 林義規(はやし よしのり)1954年5月5日生まれ。暁星→早稲田大。 高校ではGK、主将を務める。 1977年暁星の保健体育教諭として赴任。同年監督就任。 | ||||
| ユニフォームカラー | ![]() | ||||
| 今年の注目選手 | |||||
| 過去の注目選手 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人暁星学園 |
| 校訓 | 地の塩、世の光 |
| 設立年月日 | 学園1888年2月 旧制中学1899年10月 新制中学1947年4月 高等学校1948年4月 |
| 創立記念日 | 11月1日[1] |
| 創立者 | アルフォンス・ヘンリック |
| 共学・別学 | 男女別学(男子校) |
| 中高一貫教育 | 完全中高一貫型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 13505E |
| 所在地 | 〒102-8133 |
| 東京都千代田区富士見1-2-5 北緯35度41分49.7秒東経139度44分53.3秒 |
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| 電話番号 | 03-3262-3291 |
| FAX番号 | 03-3222-0269 |
| 外部リンク | 公式サイト |
暁星中学校・高等学校(ぎょうせいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区にある中高一貫教育の私立中学校および高等学校。カトリック修道会、マリア会を設立母体とする。
目次 |
[編集] 概要
文武両道の学校で、毎年早稲田大学・慶應義塾大学をはじめとした有名私立大学、あるいは東京大学・一橋大学などの国立大学に大多数の生徒が進学する。また東京医科歯科大学・東京慈恵会医科大学・聖マリアンナ医科大学などの医学部入試でも、毎年多数の合格者を輩出している。2006年度は、東京大学に16名(現役11名・浪人5名)の合格者を出したほか、早稲田大学に84名、慶應義塾大に60名が合格している。
伝統ある制服は金モールの詰め襟に7つボタン。後身頃のステッチや夏服生地の灰緑色が特徴的で、制帽、制靴に靴下色、鞄も制定されておりトータルにデザインされている。フランス海軍の制服をモデルにされており、開校当初からモデルチェンジは一切されていない。
学内では中学校が1-3年生、高等学校が4-6年生と呼称され、実質上一つの学校となっている。2002年度以降、帰国生徒枠編入以外、高等学校からの新入生は募集していない。
また、主に在日フランス人子弟や邦人の帰国生徒が通うリセ・フランコ・ジャポネ・ド・東京(旧称あけぼの学園)がシャミナード修道院側隣接地(小学校対面)にあるが、生徒間での交流は特にみられない。
[編集] 沿革
[編集] 経緯
暁星学校は、青年教育を目的とするパリのカトリック修道会・マリア会の会員5名(アルフォンス・ヘンリック、ニコラス・ワルテル、ジョセフ・セネンツ、ルイ・シュトルツ、カミーユ・プランシュ)がマリア会の要請で来日し、京橋区築地の築地カトリック教会の敷地内に神学校として開設された家塾を母体として、麹町区元薗町2丁目4番地の借家を校舎として学校設立申請を認可されて1888年に開校。その後1890年に現在地に移転して私立暁星小学校の設立が認可され、1919年には卒業生にフランスのバカロレアと同等の資格が与えられることになった。1923年の関東大震災では校舎に引火し被害が甚大なものとなったが、ローマ教皇庁はじめ世界中の国々からの浄財が集められ1925年に校舎が再建された。学制改正により暁星初等・中等学校となる。第二次世界大戦中の学童疎開に於いては、暁星疎開学園委員会を結成し軽井沢や箱根、山梨に別れて疎開した。第二次世界大戦降伏後の学制改革によって、暁星初等・中等学校は、暁星小学校、暁星中学校となった。1948年には暁星高等学校が認可設立され、小中高の一貫教育を開始した。
[編集] 年表
- 1888年(明治21年)2月 - 東京府京橋区築地明石町にマリア会の神父アルフォンス・ヘンリックらが小規模の学校を設立。
- 1888年(明治21年)7月 - 東京府麹町区元薗町に移転、暁星学校と命名される。
- 1890年(明治23年)7月 - 東京府麹町区富士見(現在地)に移転。
- 1899年(明治32年)10月 - 旧制中学校として暁星中学校開校。
- 1902年(明治35年)5月 - 制服の制定。
- 1919年(大正8年)5月 - 卒業生にフランスのバカロレアと同資格が与えられることになる。
- 1936年(昭和11年)3月 - 校歌制定(北原白秋作詞・山田耕筰作曲)。
- 1947年(昭和22年)4月 - 学校教育法の施行により、新制中学校での授業開始。
- 1948年(昭和23年)4月 - 暁星高等学校開校。
[編集] 教育
キリスト教の理念に基づく教育により人格の完成をめざし、社会の福祉に努める人物を育成することが同校の教育理念である。
中学3年時より主要教科(外国語・数学・国語)は習熟度別編成になり、高校2年時で文系・理系選択を行う。[2]。医師の息子が多いため理系を選択する学生が多く、その大半が医学部を志望する。そのためか数学・理科に関してはハイレベルな授業が展開されている。
数学はオリジナルの教科書を用いており、英語においても旧来より、ロバート・M・フリン神父著、上智大学編纂の『Progress in English』シリーズをテキストに用いている。
また、フランス語教育を行っており、小学校からフランス語教育が施され、中学進学時に、第1外国語を英語とフランス語から選択し、他方を第2外国語として中学3年時まで学習する。毎年6月頃には「フランス語フェスティバル」が行われ、暁星の他白百合・雙葉・田園調布雙葉・浦和明の星・慶應などの学校からフランス語を第1外国語として履修する生徒が集まり、フランス語による劇やスピーチが行われる。
黄緑色の『Premier Livre』からステップごとの色別表紙が施されるテキストは本校編纂であり、前述のフランス語教育を行うカトリック系各校で利用されている。
また、週に1時間宗教の授業が「道徳」に代わり行われる。もちろん宗教とはキリスト教(カトリック)のことであり、神父や神学校(上智大学の神学科など)を卒業した教師により聖書の朗読や読解、キリスト教宗教学の授業が行われる。
[編集] その他
- 2000年度まで学食であった「大平食堂」は廃業。現在の学食はシダックスが運営。「大平食堂」のオーナーであった大平義道氏は2006年7月に逝去。
[編集] 学校行事
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[編集] クラブ活動
部活動は盛んであり、特にサッカー部は強豪。本校においてサッカーは「校技」であり、サッカー部は日本サッカー協会より歴史が古い。これは学校がフランス人によって設立されたことに由来する。他のサッカー強豪校と異なりスポーツ推薦制度を採用していないが、高校は全国大会に10回の出場経験がある(ちなみに東京都では帝京高校に次ぎ2番目に出場回数が多い)。 中学は近年連続で全国大会に出場しており、2000年から2年連続で全国制覇を果たしている。小学校では週に1時間、体育の授業の他に「サッカー」の授業が設けられており、毎年「リフティング大会」が行われるほか、中学校に進学しても毎年2月に各学年で「サッカー大会」が開催される。
また、かるた部も全国的に強く、団体は2004・2005年度に悲願の全国優勝2連覇を果たした。他にも陸上部が東京都大会や関東大会の常連である。
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[編集] 交通
[編集] 著名な出身者
[編集] 公人
- 大石正光(現参議院議員、元衆議院議員)
- 砂田重民(元自由民主党衆議院議員)
- 楢橋進(元自由民主党衆議院議員)
- 大場智満(財務官)
- 柏木雄介(財務官)
- 寺崎英成(外交官、宮内庁御用掛)
- 松井明(駐仏・駐セイロン大使、対日講和会議全権委員)
- 西村元彦(駐ポルトガル大使)
- 松永信雄(駐米大使、外務事務次官 / 編入)
- 河村悦孝(元駐モロッコ大使)
- 本野盛幸(駐仏大使、日仏会館理事長)
- 山本信次郎(海軍軍人)
- 松平永芳(海軍軍人、陸上自衛官、神官)
- 佐藤俊一(元駐ベルギー大使)
- 塚越賢爾(航空機関士・神風号での欧州訪問飛行で世界的英雄となった。)
- 来栖良(陸軍軍人)
[編集] 法曹
- 飛松純一(弁護士)
[編集] 学者・文化人
- 石井直方(東京大学教授 生理学・筋生理学・運動生理学)
- 岡田英弘(歴史家、東京外国語大学名誉教授)
- 時枝誠記(言語学者)
- 吉田健一 (英文学者)
- 渡辺一夫(フランス文学者)
- 串田孫一(詩人、哲学者、随筆家)
- 平野威馬雄(詩人、仏文学者)中退
- 金子光晴(詩人)
- 漣健児(訳詞家)
- 小牧近江(中退)(翻訳家、社会運動家)
- 深田祐介(作家)
- 戸板康二(演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家)
- 夏目伸六(随筆家)
- 野村芳太郎(映画監督)
- 菊池武夫 (ファッションデザイナー)
[編集] 音楽
- 片山杜秀(音楽評論家、右翼思想研究家)
- 鷺巣詩郎(作曲家、アレンジャー)
- 柴田南雄(作曲家、音楽評論家、音楽学者)
- 福島和夫(作曲家、音楽学者)
- 松平頼暁(現代音楽作曲家)
- 松平頼則(作曲家、ピアニスト)
- 村井邦彦(作曲家、音楽プロデューサー)
- 諸井誠(作曲家、音楽評論家)
- 矢代秋雄(作曲家)
- 齋藤秀雄(チェロ奏者、指揮者)
- 夏目純一(ヴァイオリニスト、夏目漱石の長男)
- 山本達彦(シンガーソングライター)
- 渡辺香津美(ギタリスト)
[編集] 芸能
- 七代目尾上梅幸(歌舞伎役者)
- 二代目市川亀治郎(歌舞伎役者)
- 七代目市川染五郎(歌舞伎役者)
- 四代目河原崎権十郎(歌舞伎役者)
- 十八代目中村勘三郎(歌舞伎役者)
- 二代目中村勘太郎(中退)(歌舞伎役者)
- 二代目中村七之助(中退)(歌舞伎役者)
- 二代目中村吉右衛門(歌舞伎役者)
- 二代目中村錦之助(歌舞伎役者)
- 九代目松本幸四郎(歌舞伎役者、俳優、舞踊家)
- 東千代之介(俳優)
- 石濱朗(俳優)
- 香川照之(俳優)
- 北大路欣也(俳優)
- 徳大寺伸(俳優)
- 細川俊夫(俳優)
- 峰岸徹(俳優)
- エド山口(タレント)
- モト冬樹(タレント、歌手、ギタリスト)
- グッチ裕三(タレント、歌手)
- 藤村俊二(タレント、俳優、振付師)
- 三波豊和(タレント、歌手、俳優)
- 石橋エータロー(ミュージシャン、タレント)
- 犬塚弘(ミュージシャン、俳優)
- 桜井センリ(ミュージシャン、コメディアン、俳優)
- 椿姫彩菜(モデル)
- ベガス味岡(通販マン)
- 村井研次郎(ミュージシャン)
[編集] スポーツ
- 石川健太郎(元プロサッカー選手)
- 大倉智(元プロサッカー選手)
- 加藤善之(元プロサッカー選手、東京ヴェルディ1969)
- 松木安太郎(中退)(元サッカー日本代表・元Jリーグ監督)
- 前田遼一(サッカー日本代表・プロサッカー選手)
- 稲葉洸太郎(フットサル日本代表・フットサル選手)
- 北原亘(フットサル日本代表・プロフットサル選手)
[編集] その他
[編集] 姉妹校
- かつて姉妹校関係にあった学校
- 泰星中学校・高等学校(1946年~1969年までマリア会が経営)
- セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジ(廃校)
- 晃華学園中学校・高等学校(女子校。1961年に法人分離)
- 伝統的に交流がある学校
